Twitchとは
念のため解説しておくと、TwitchとはYouTubeと同じ配信プラットフォームである。むろん基本無料で利用できるのでご安心を。
YouTubeと違うのは、Twitchはライブ配信に特化している点だろう。
著名な配信者も多数利用しているため、昨今ではYouTubeに肩を並べるほどメジャーな動画コンテンツとなっている。
YouTubeのほうでは、耳舐めは性的コンテンツとして扱われ配信も動画投稿もNGとなっているが、Twitchではまだ許されているようだ(いまのところ)。
そのため耳舐め配信を行うセクシー路線のVtuverたちの配信も増えてきているのだ。

Vtuber耳舐めライブ配信の魅力
YouTubeよりは寛容とはいえ、TwitchもまたR18コンテンツはNGだ。
よってライブ配信も耳舐めまでで、それ以上に過激な配信は視聴することができない。
それなら安価で購入できるR18音声作品の方が良いじゃないかと思われるかもしれないが、それは違う。
耳舐めlive配信には、出来合いの音声作品には無い良さがある。
ひとつはそもそも「無料」であるという点。
そしてもうひとつは「ライブ感」である。
例えば音楽で言うなら、いまや配信でいつでもどこでもいくらでも人気アーティストの曲を購入し視聴できるが、コンサートやライブに行く価値は無くなったかといえばそうではないだろう。
むしろ配信で聴くようになって、ライブやコンサートに行きたくなるのが王道ルートとさえ言える。
そう、ライブというのは完成された出来合いのコンテンツでは味わえない刺激があるのだ。
それは配信者のアドリブだったり、ちょっとしたハプニングだったり、ほんの少し除く素の姿だったりと、挙げ出したらキリが無いのだ。
よって以降では、Twitchで配信しているおすすめVtuberaを5人紹介していくので、ぜひ参考にしてほしい。
おすすめVtuber5選
狼ノ宮ヒナギク
狼ノ宮ヒナギクさんは最近特に推しているVtuberだ。
低音のダウナー系お姉さんで、YouTubeで全年齢向けの配信も行っている↓
彼女の場合はYouTubeでまず健全…というかまあライトなasmr配信をして、その後にTwitchで耳舐め配信を行うという手法をとっている。
いうなれば前菜とメインにわけていて、それがまたそそるのだ。
彼女の配信は耳舐めのようなセンシティブな内容であっても、リスナーに対してはやや「塩」だ。
イチャイチャとした雰囲気ではなく、クールな温度感でリスナーと対話するのがと特徴だ。
しかしそれが良いのである
しかしそれが良いのである
大事なことなので2回言わせてもらった。
なぜなら態度は冷たくても、耳舐めは激しく情熱的で丁寧極まりないからである。
そんな耳舐めをされてメロメロになり、「大好き」というコメントをすれば、「キモイなあ」と冷淡に返される。
それは言うなればサウナと水風呂である。つまりは整うのである。
ま、サウナ行ったこと無いんですけどねえw
失礼しました。
とにかく情熱的な耳舐めと、クールな態度による温度差が癖になるということだ。
sera
seraさんの耳舐め配信の特徴は、ラインギリギリを攻めた際どさにある。
雑談はほとんどなく、激しい耳舐めとその合間合間に挟まれるえっっどい喘ぎや吐息、そして囁きだ。
R17.999999999といったイメージで、直接的なワードを言わないだけで露骨に搾り取ってくるのが彼女の配信だ。
よって配信前は全裸待機していて差し支えない。
私の彼女の推しポイントはもうひとつある。
おそらくだがseraさんは日本人ではなく、たぶん韓国の方である。
少なくとも第一言語が日本語ではないことは確かだ。
それは彼女のYouTubeの配信を聴いた方がわかりやすい↓
これを初めて視聴したとき思ったのは
カタコト日本語くっっっっそ可愛ええええ!
である。
聞き取るのに不便を感じさないほど堪能で流暢ではあるが、ところどこのイントネーションの付け方がなんとも愛らしいではないか。
この感じで、ドスケベな配信をしているのだからそりゃたまらんわ。
暁ツキ
暁ツキさんは「みんなのえ〇ちなおねえさん」というコンセプトに活動しているセクシー系のVtuberである。
自ら称するだけあり、声のニュアンスが絶妙に湿り気があって、普通の雑談をしていてもどこか艶やかな雰囲気である。
彼女の耳舐めの特徴は、吐息多めのじっくりしっとり、そしてねっとりゆっくりである。
激しく乱すような動きはあまりせず、ゆったりと癒すような耳舐めであるということ。
癒される…のは間違いないのだが、同時に焦らされている感覚があって、むずむずとしたもどかしさもまた良きだ。
ちなみに彼女は2.5次元タイプであり、別のプラットフォームでは実写でR18配信なども行っているとのこと。
そして公式Xではちょくちょく中の人の写真も投稿している↓
これはなんていうか…よけいに捗りますなw
配信を聞く前に、ぜひとも前菜としてXの投稿欄を閲覧してみると良いだろう。
黒月かなせ
黒月かなせさんもまたVtuberと実写を使い分けているタイプのライバーだ。
中の人はこんな感じらしい↓
こんなお姉さんが耳を舐めてくれると思うと…なんか土下座して感謝の意を表明したくなった。
黒月かなせさんの配信の特徴は、リラックス感だ。
雑談も他愛なく、雰囲気もわりとチルめで今回紹介した中でも比較的ライトな配信と言えるかもしれない。
だが耳舐めはかなり激しめだ。配信タイトルにもあるように「ぐっぽり」とした濃厚な耳舐めが堪能できるのである。
女友達と話してるかのようなリラックスした雰囲気のなか、急激に濃厚な耳責めが襲ってくるのだから、その緩急による昂ぶりは彼女の配信でしか味わえない魅力である。
蠍宮ピオン
蠍宮ピオンさんは、2025年半ば現状においてはまだデビューして間もないライバーさんだ。
活動場所もいまのところはTwitchのみのようだ。
新人さんという枠の中で、私が個人的にもっとも推していて、なおかつ将来性もえげつないと思っているVtuberである。
その理由は、彼女の沼らせ力だ。
配信スタイルはいわゆる「イチャイチャ系」。リスナーと恋人同士のような雰囲気をつくるタイプだ。
それ自体は珍しくないが、蠍宮ピオンさんはその雰囲気の湿っぽさが唯一無二だ。
耳舐めは激しく、合間に挟まる吐息や喘ぎも艶々で、もはやほぼ「前戯」である。
あいまあいまに雑談を挟むタイプなのだが、そのトークすらも煽情的で、椅子に座って聴いているのにベッドの中にいると錯覚してしまうほどだ。
いちど聴けば足元がぬかるみ、ずぶずぶと沈んでいく感覚が味わえること請け合いである。