「大人赤ちゃんのためのエッチな保育園 甘園房 ゆかりママ&しおりママ 」の登場人物紹介
ゆかりママ(cv.陽向葵ゅか)

声優さんに女子高生役のイメージがあり、ママ役ってどうなん?と聴く前は愚かにも杞憂していた。
しかし視聴後は
陽向葵ゅかママに絞られてえええ!!
と無事にブヒったのでモーマンタイ。
しおりママ(分倍河原シホ)

低音ドスケベママという役柄から興味を持ち、「cv分倍河原シホ」という文字を目にしたとき、ドチャシコ確定演出が脳内に響き渡った。
この声で飴と鞭で責めてもらえるなんて…いやもはや飴すらも投げつけてもらいたいまである。
陽向葵ゅかさんとの相性も最高だった。
「大人赤ちゃんのためのエッチな保育園 甘園房 ゆかりママ&しおりママ 」のあらすじ
甘園房という赤ちゃんプレイ専門の風俗店に訪れたあなた。
今回は贅沢にも二人のママに相手してもらうことに。
部屋につくと、そこに待っていたのトロけるまで甘やかしてくれるゆかりママと、厳しくも愛ある鞭でしつけてくれしおりママがいた。
対照的な二人のママによる極上の赤ちゃんプレイが始まるのだった…
「大人赤ちゃんのためのエッチな保育園 甘園房 ゆかりママ&しおりママ 」の感想・レビュー(ネタバレ注意)

※演者2人の声がけっこう対照的であるため声の高さは0となっている
タイプ | ママ |
SorM | ちょいM&ややハードめのS |
パイズリ | なし |
手コキ | あり |
フェラ | あり |
本番 | あり |
耳舐め | あり |
その他 | アナル舐め、ハーレム、レズSEX、ペ二バン |
再生時間 | 173分 |
正直に言うと、赤ちゃんプレイというのはどの媒体の作品においても、今まで触れてこなかった作品である。
興味があるない、というよりは「その扉に触れていいのか?」という抵抗心があったのだ。
そして本作も、プレイどうこうというより陽向葵ゅか&分倍河原シホというあまり見たことのない組み合わせに惹かれたという側面が強い。
しかし視聴後は
んママァァァァァァァァ!!
と、内なるベビーが産声をあげた。
いや、まあね、正直ハマる素養があるのは自分でもわかってたんですよ。ママショタとか好きだし、義母や実母との過ち的なシチュもそそるわけですし…
というわけで、ややアブノーマル寄りな扉も解放した、いやさせられたわけである。
それほどまでに強烈な刺激をもたらす作品であるということ。
よって視聴する際はそれ相応の覚悟を持って臨むことを推奨する。
「大人赤ちゃんのためのエッチな保育園 甘園房 ゆかりママ&しおりママ 」のおすすめポイント
臨場感ある風俗設定
本作は風俗店という設定なのだが、そのリアルさも相当なものだ。
ひょっとしたら実在する店舗をモデルにしてるのでは?と勘繰りたくなるほど。
個人的に特に強く感じたのは「すーぱー甘えんぼタイム」だ。
一定の時間が経過するとアナウンスが響き、特別な時間に突入するというものなのだが、どこか既視感があるなと思ったら、昔テレビでやっていた赤ちゃんプレイ風俗店の潜入企画である。
そのときに似たようなアナウンスが流れたのを思い出したのだ。
よって、意外なほど風俗店設定に凝っているのが印象的かつ生々しく、そして捗るのだった。
最高コンビによるレズプレイ
本作には途中でペ二バンを用いたレズプレイがある。
正直なところ、私はそれほど興味を惹かれるプレイではなかったので、休憩時間として右手を休ませていた。
ところがである
二人のレズプレイを視聴していたら、いつの間にか右手が再び稼働し、若干暴発しかけ…というか少し漏れた。
今となっては、サクッと抜くときにこのシーンをメインに使うことがあるくらいなのだ。
高音、低音ドスケベママボイスによるマリアージュ
先ほどから触れているように、この作品は新しい扉をこじ開けられてしまうほど刺激が強い。
その秘密は脚本や設定の力もあるが、やはり対照的な声質をもつ声優コンビによるマリアージュだろう。
陽向葵ゅかさんと透明感ある甘々声と分倍河原シホさんのマゾ心をくすぐる辛口声で両耳から責められるのは、言ってしまえばサウナと水風呂、一周回って整うのだ。
整うといっても、リラックスと言うよりはトリップに近い感覚だ。
そして気が付けば、赤ちゃんプレイもレズプレイもペ二バンもすべて受け入れているのだ。
危険ドラッグに指定される前に、早めに視聴することをお勧めする。