「竹うらビッチーズ~クラスメイトは純情ビッチでした~」のサンプル画像



「竹うらビッチーズ~クラスメイトは純情ビッチでした~」の登場人物紹介

まああじで可愛ええ!
外見も体つきも、、言うこともなすことも、あらゆる要素がエロ可愛すぎて捗る捗る。
ああ、キャラ設定なんかは上の画像を参考にしてください(適当)。
「竹うらビッチーズ~クラスメイトは純情ビッチでした~」のあらすじ
主人公の久木ユウタ(童貞)は転入した先の同じクラスになった絵路ちゃんを見かけて一目惚れ。
だがこの学校では「ビッチ活動」という名目で生徒たちがあらゆる場所で、ヤリまくってるトンデモ校だったため、とうぜん絵路ちゃんもビッチビチのヤリマンだった…
初めては清楚な子とシたいといかにも童貞な願望を持っているユウタだが、そんな彼に絵路ちゃんの悪魔のもとい天使のあるいは女神の手が伸びてきて…
「竹うらビッチーズ~クラスメイトは純情ビッチでした~」の感想・レビュー(ネタバレ注意)

タイプ | ギャル系サキュバス |
SorM | 甘S |
パイズリ | なし |
フェラ | あり |
手コキ | あり |
本番 | 多め |
その他 | ハーレム、定点カメラ、童貞、筆おろし |
ページ数 | 136P |
ヒロインの可愛さですべてが成立している作品というのがあるが、本作がまさにソレだと私は思う。
この同人には複数のビッチたちが登場しそれぞれとパコパコしているシーンがあるが、本作は明らかにヒロインの絵路ちゃんをフィーチャーしている。
キャラクターデザインの良さはもちろんのこと、ビッチでありながらワンチャン独り占めできるチャンスがあるという設定もまた良きである。
表情のバリエーションが多彩で、いかにエロく可愛く、そして読み手のアレを勃たせるかを意識した描き方が、個人的な推しポイントである。
「竹うらビッチーズ~クラスメイトは純情ビッチでした~」のおすすめポイント
きっと自分にも優しくしてくれそうなビッチ
その昔、芸人のバカリズムさんがこのように言っていた。
自分と関係のないヤリマンは嫌いだ
と。
最低と言えばたしかに最低だが、正直わかる。そして意外と深い。
自分と関係がないというのは、関わりが無いというもあるが、加えて「自分なんか相手にしてくれそうもない」というニュアンスも含んでいる。
しかし、本作のヒロインである絵路ちゃんにおいては、そんな雰囲気は一切ない。
彼女はいわゆる「女神」タイプのビッチ。
童貞だからとバカにせず、口調もいたって優しく、でもいやらしく、全力で気持ちよくしてくれるのだ。
超美少女だが、高嶺の花感はないのが彼女の良さだ。
理想的すぎる筆おろし
主人公の筆おろしシーンが、このCG作品におけるエロ要素のスタートなのだが、これがまた羨ましすぎるのだ。
この手の作品にしては珍しく、そういう雰囲気に持っていくまでの流れも丁寧で、これがまた意外と良いのだ。
単純なフェラシーンも、最初は亀頭にキスするところから入るなど、童貞をメロらせるあらゆるテクニックを駆使しているのだ。
キスシーンが多めなのも個人的には好みである。
エロ過ぎなムチボディ
とにかく…とにかく…体がエロい!
巨乳出ると言うだけでなく、お腹や腰回りの脂肪の付き方が絶妙なのだ。
またおっぱいが、重力の影響を受けた自然な動きをしているのが個人的な推しポイントだ。