「ねぇ、勃ってるでしょ?~僕と彼女の勃起我慢げえむ~」の登場人物紹介

ザ・陽キャといった雰囲気が全開のJK。
中・高時代に高根の花だったあの子を思い起こさせるような、リアルな一軍女子。
こんな子と青春時代を送れていたら、いまこんなキモいブログを書いていなかったかもなあ…あれ?なんか目頭が熱くなってきた…
「ねぇ、勃ってるでしょ?~僕と彼女の勃起我慢げえむ~」のあらすじ
小夏さんはこんな僕(主人公)とも気軽に話してくれる明るくて優しくて、そしておっぱいの大きな女の子。
席が隣なこともあって、当然ながら気になってしまう。
そんなある日のこと、隣の席の小夏さんのデカ乳をチラチラ見ていたら、ついついアソコが大きくなってしまった。
すると彼女は僕の方を見て
「ねぇ、勃ってるでしょ?」
と唐突に言いだした。
彼女に弱みを握られてしまった僕は、小夏さんに性的なおもちゃにされる日々を送ることに…
「ねぇ、勃ってるでしょ?~僕と彼女の勃起我慢げえむ~」の感想・レビュー(ネタバレ注意)

タイプ | 黒髪ロング巨乳JK |
SorM | からかいS |
パイズリ | あり |
手コキ | あり |
フェラ | あり※ゴム有 |
本番 | なし |
耳舐め | なし |
その他 | 射精煽り、素股、焦らしプレイ、カウントダウン |
再生時間 | 178分 |
R18版の「からかい上手の〇木さん」である。
シチュエーションといい、ヒロインのキャラクターといい、なんならジャケ写もどことなくあの漫画のシーンを彷彿とさせる。
私もそうだが、あの漫画を読んで
「来世ではこんな青春おくりてええええ!」
と身もだえした男は少なくないだろう。
そして本作はというと、青春というよりは「性春」と表現する方が相応しい。
小夏さんは〇木さんばりに主人公に絡み、からかってくる。
そしてそのからかいの内容が、ドスケベ極まりないのだ。
いちおうは罰ゲームといったていではあるが、ソフトMであれば、いやそうでなくともこんな美少女にここまでしてもらえたらご褒美以外のなにものでもない。
ただ勃起するだけでご褒美にアレやコレやしてもらえるなんて…いったい前世でどんな徳をつんだらこんな学生時代を送れるんだか…国でも救わなきゃ無理だろうなあ。
というわけで、今から大物政治家か自衛隊の長官になってくる。
「ねぇ、勃ってるでしょ?~僕と彼女の勃起我慢げえむ~」のおすすめポイント
ソフトM男にはたまらんからかい系女子
私はどちらかというとMである。
しかしアナル調教や罵声などまでいくと、少し引いてしまう。いうなればソフトMだ。
私と同じような性癖を持っている同志であるなら、本作はきっと刺さる。
ハードな要素はなく、それでもあの手この手でしっかりと虐めてもらえるため、ニヤニヤが止まらなくなること請け合いだ。
あの頃のあの子を思わせる陽キャJK
本作はヒロインの造形も非常に凝っている。
これは脚本だけなく、CVを務めた陽向葵ゅかさんの演技力によるところも大きいだろうが、とにかく「あの頃のあの子」を絶妙に再現している。
つまるところ、あの頃クラスにいた一軍女子のことだ。
そう、明るく可愛く、クラスの中心で男女問わず大人気な「あの子」のことだ。
この記事を読んでいるあなたの脳裏にもふと浮かんだ女子がいるだろう。
本作はそんな女子が、冴えない陰キャ男子である私もといあなたにドスケベなことをしてくれるという設定だ。
どうか想像してみて欲しいあの頃のあの子が、からかい交じりにおっぱいを押し付けてきたり、ふくらんだアソコを撫でてくれたりするシーンを…
というわけで学生時代に冴えない青春を送った経験を持つなら、購入を強く推奨する。
本番は無いけど…
本作に本番シーンはない。
勃起をおさめたらSEXさせてくれるというゲームなのだが、小夏さんは勃起させようとアレやコレやとHな誘惑をしてくるため、当然ながらますますバキバキになってしまい、主人公は最後まで本番はできない。
しかし、本番はないものの、色々な方法でしっかりと搾り取ってくれるため不満足ということはない。
手コキやフェラにも、独特なからかい要素が混じっているため、一味違った搾精を体験させてくれる。