同人声優「柚木つばめ」のボイスの特徴と魅力を徹底解説
いまやセクシー声優界を代表すると言っても過言ではないほどの立ち位置となった「柚木つばめ」。
本日はそんな彼女の魅力を徹底解剖していく。
自然すぎて生々しすぎてエロ過ぎな演技
私は彼女のことを「ミス・ナチュラル」と密かに呼んでいる。
柚木つばめはJKからマダムまで幅広くこなすタイプの声優さんで、演技もまた作品によって違うが、私は彼女の魅力がもっとも顕著に表れるのは「演じすぎない」作品だと思っているのだ。
例えばギャルのキャラを演じるとき、柚木つばめはアニメ作品に出てくる二次元的なギャルではなく、リアルにいそうなギャルを演じることが多い。
こんなキモいブログ書いてる分際でリアルなギャルを語るとか草w
とか思ったそこのあなた。事実陳列罪で訴えますのでそのつもりで。
私が言いたいのは、いわゆる外連味というものを排除しているということ。ギャルでもう少し具体的に例えてみよう。
「マジうける~☆あげぽよなんだけどーwww」←ギャルのイメージ像が古いと思ったそこのあなた…以下略
というのが二次元的なギャルだ。しかし柚木つばめさんは
「それマ?ウケんねw」
といった具合だ。
むろん二次元的なギャルはその良さがあるが、差別化は難しい。柚木つばめさんの演じるナチュラルなギャルは、まさに唯一無二と言ってよいだろう。
ナチュラルであるがゆえに、大げさな表現に乏しく、ストレートな刺激は弱いかもしれない。
同時にナチュラルであるがゆえの生々しさは、彼女の演技でしか味わえない要素である。
柚木つばめの作品を聴いていると、最初は流し聴きしていても、いつの間にか聴きこんでおり、知らず知らずのうちにフル勃起していることがままある。
YouTubeで健全配信も
柚木つばめは実は、Vtuberとしても活動していて、当然ながら全年齢向けの健全配信である。
演じるキャラではなく、より自然な柚木つばめを知れる貴重なコンテンツだ。
ちなみにこれは大きな声では言えないが…
中の人の解像度が上がるとさらに捗る!
つい大きな声をだしてしまいました。すいません。ここだけの話ということで。
というわけで、YouTubeで雑談配信などを軽く視聴してから、R18の音声作品を視聴するのはとてもおススメである。
アズールレーンの声優も担当!?
なんとあの有名スマホゲームであるアズールレーンのキャラクターボイスの声優も担当したこともあるらしい。↓
なんていうか、そのまんまR18作品に出てきそうな感じである。もしこのキャラのファンの方で、「そんな目で見るな!」とおっしゃる方がいたら申し訳ございません。
こういうR18であろうとなかろうと、いろいろな分野に進出するジャンルレスな声優さんってなんかカッコいい感じがする。なんていうか「わたし失敗しないので」的な。
柚木つばめの素顔はいかに?
私もいろいろと調べてみた結果…
マアアアアジでいっさい見つからない!
公表してなくても、イベントなどに出演した写真とかどこかに残ってるものだが、柚木つばめさんに関しては疑わしいものすら存在しない。
著名であると同時に、ミステリアスな声優さんということらしい。
それはそれで、なんか良いな。
各自各々で、思い思い、エロいエロい柚木つばめ像を妄想して楽しめということか。
柚木つばめのおすすめ作品3選
柚木つばめさんの場合は、出演作品の数が多すぎるし、有名作品も多すぎるので、非常に悩んだ。
なので、複数回「使わせてもらった」作品という基準を設けてなんとか3つに絞り込んだのでぜひ参考にしてほしい。
義理あね。

この作品は、柚木つばめさんの「ミス・ナチュラル」っぷりが遺憾なく発揮されている。
初めての柚木つばめ作品としても非常におすすめだ。
設定こそ弟にエッチな悪戯をしちゃう悪い(最高な)お姉ちゃんというベタなものだが、その自然さ、生々しさは類似の作品とは一線を画すと言える。
文化祭限定ギャルハメJK風俗店~隣でもヤってる声が聞こえるドキドキセックス音!~

秋野かえでとのコラボ作品である。
この作品の魅力は衣擦れの音やちょっとした動作音、はてまた蝉の鳴き声などの環境音にある。
そんなのR18作品に必要か?と思われるかもしれないが、百聞は一聴に如かずということでぜひ聞いてみて欲しい。その重要性がわかる。もちろん興奮できると言う意味で。
それと本作は「隣でもヤッてる声が丸聞こえ」というシチュなので、それもまた捗り要素である。
ダメダメOLとの酔いどれ強○中出しセックス

こちらはプレイもシチュもベタだが、非常に面白く、意外なほど抜けるキャラクター像が魅力的な作品。
柚木つばめさん演じるのはいわゆる「残念美人」系。外見は良いのに、喋るとガサツさが出てしまい
黙ってればモテそうなのにねえ…
と言われるタイプの女性だ。
でもそんな女性が後輩との出張の夜、部屋飲みでできあがってしまい、普段は見せない色気が立ち上ってきて、だんだんとエロい雰囲気になり…
といったような絶妙な雰囲気を声だけで演じているのがスゴポイントだ。
その流れが生々しすぎて、生唾を呑み込んでしまうこと請け合いだ。