同人声優「伊ヶ崎綾香」のボイスの特徴と魅力を徹底解説
実をいうと筆者がいちばん「お世話になっている」声優さんである。
好きな声優さんということであれば他にもいるし、甲乙つげがたいものだが、一番捗ってしまうのが伊ヶ崎綾香さんという声優さん…否、リアルサキュバスお姉さんなのだ。
そんな彼女の魅力を以降でご紹介していく。
中の人が一番シコい
伊ヶ崎綾香さんは声優さんとしての実力も確かなものだ。中音域のお姉さん風味のボイスを得意とし、演技力はもちろん耳舐めや囁きのテクニックも一級品だ。
しかし、しかしである
これは声優さんへの評価としてもしかしたら失礼に当たるかもしれない
でも、どうしても、声を大にして言いたいのが…
伊ヶ崎綾香は伊ヶ崎綾香をやっているときが一番エロい!!!
取り乱しました。すいません。
どういうことかというと、実は彼女はいろいろな配信プラットフォームでも配信していて、配信であるため、別の人物を演じているわけではなく、当然ながら伊ヶ崎綾香本人として喋っているのだが
この配信がまあああああシコい!
また取り乱しました。重ねてお詫び申し上げます。
しかもこの配信をそのまま音声作品として販売している↓

これを聴けば伊ヶ崎綾香というひとりの人間がいかにヤバいかがわかる。←エロ過ぎてという意味で
よってリアルサキュバスお姉さんと私は呼んでいるのだ。
あらゆる動画コンテンツで配信
ということで、伊ヶ崎綾香さんは声優さんとしてだけでなく配信者としても活動していて実はYouTubeでもチャンネルを持っている↓
むろんYouTubeであるため健全?な配信ではあるが、ASMRを主としてやっている。R18で抜く前の前菜としても非常に良いので、ぜひこちらも聴いてみてほしい。
また他にもニコニコ+やwithny、Replayなど様々なプラットフォームで配信したり、音声作品を提供したりしている。
正直ひとつひとつ紹介しては長くなりすぎるため、ご本人の公式HPから辿り着くのが一番手っ取り早いだろう↓
おまけパートでも搾り取ってくれる
同人音声作品には「おまけパート」というのが存在する。
多くの場合、それは演じた声優さんのインタビュー音声であり、撮影時の裏話や演じた役に関する解説などをしてくれるものだ。
基本的にはそういうおまけパートにエロはない。あくまで声優さんの素の声を楽しむだけのものだ。
しかし
伊ヶ崎綾香はおまけパートでも搾り取ってくる
のである。
普通のインタビューだと思って油断して再生したら、フル勃起させられ、慌ててティッシュを用意する羽目になるということだ。
これは大きな声では言えないが、正直なところ本編よりおまけパートを楽しみにしている。
伊ヶ崎綾香の素顔はいかに?
伊ヶ崎綾香さんは素顔をわりと晒してくれるタイプなようで、ご本人のXでもちょいちょい中の人の写真がアップされる。例えばこんなの↓
…気持ち悪いこと重々承知で言うが、普段の配信で彼女がなにをやっているか知っていると、この写真だけでも抜ける。
最近ではあまり実写の画像は少なめだが、つい最近の投稿でこんなのもアップされた↓
なんていうか…助かりすぎて、跪きたくなる。
こんな美人でナイスバディなお姉さんが、ASMR作品や配信でどんなことをしているのか、気になりませんか?
以下でおすすめ作品を紹介していくので、ぜひ参考にしてほしい。
伊ヶ崎綾香のおすすめ作品3選
ママ達のおちんぽ応援甘やかしトレーニング♪

逢坂成美さんとのコラボ作品である。両者ともに最高にエッチなママでした。
本作は射精管理モノで、3日間射精を我慢させられるシチュだ。余裕があれば作品の時系列に沿って3日目まで射精は我慢してみるのがおすすめである。
ちなみにそのオナ禁の最中にぜひおまけパートを聴いてみて欲しい。
詳しくは述べないが、オナ禁中にあえて一聴する価値はあるのでぜひ。
耳でイク!オナサポ学園~綾姉の7日間射精管理合宿

ジャケ写にある通り。これは伊ヶ崎綾香さんによる7日間の射精管理モノである。
配信スタイルであるため、伊ヶ崎綾香さんの素に近いキャラを堪能できる作品だ。
ちなみに本編では7日目まで射精させてもらえず、伊ヶ崎綾香さんのあの手この手の攻撃をひたすら耐え続ける日々が続く。
かなりの難易度ではあるが、ぜひ視聴する際も7日間戦ってみて欲しい。
筆者は2回負けて、3回目でようやく勝てた。いや、結局7日目で出したのだから勝ったとはいえないかもしれないが…
ちなみに各トラックに「負けパート」があり、どうしても我慢できなくなったときの救済まで用意されている。
抜き特化えっち系フリートーク ~身体(おまんこ)使って赤裸々実験!?+大人の玩具レビューASMRとエッチな質問回答編~

タイトルにもある通り、何かを演じるのではなく、完全なフリートーク形式の音声作品だ。
言うなれば雑談配信を録音したようなものである。
だいぶ緩い内容に聞こえるかもしれないが、聴けば少しも緩くないことがわかる、開始数分でギンギンになっていることは保証しよう。
「抜き特化」というフレーズに相応しく、何度でも味わえる極上のオカズである。