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「混浴温泉で年上のお姉さんにいっぱい射精させてもらう話」の登場人物紹介

謎のお姉さん。おばさん?
年齢は30代半ば、というかそれくらいであって欲しいという私の願望。
ややたるみ気味の巨乳と、ぽっこりとしたお腹がエロい。
旅館の女将のような品性といやらしい雰囲気を両立させている。
「混浴温泉で年上のお姉さんにいっぱい射精させてもらう話」のあらすじ
友達から近くに混浴温泉があることを教えられ、女の裸が見たい主人公は彼と一緒にそこを訪れることに。
しかし温泉に浸かりながら、まてどくらせど他に客は来ず。友人は我慢できなくなって先に上がってしまう。
自分も上がろうかと思い始めた主人公だったが、そのときちょうど女性客が入ってくる…
「混浴温泉で年上のお姉さんにいっぱい射精させてもらう話」の感想・レビュー(ネタバレ注意)

タイプ | 熟女、30代 |
SorM | 甘S |
パイズリ | あり |
フェラ | あり |
手コキ | あり |
本番 | あり |
その他 | おばショタ、おねショタ、顔射 |
ページ数 | 30P |
安心、安全、なんか知らんけど、なんか良い。
そんなひぐま屋先生の良さが詰まった作品。
画力もストーリーも、パロメーターで数値として表すと高くないのに、それでもしっかりと抜けるのが自分でも不思議だ。
今回のヒロインは、お姉さんというよりは、ショタ目線からするとおばさんだ。
しかしおばショタは、おねショタには無い良さがある。
あえて言語化するなら
「えー、おばさんでいいのぉ?」
とか
「ごめんね、こんなおばさんで…」
といった謙虚さだ。
そして最初はそういう姿勢でいても、ページが進むにつれてどんどんいやらい本性が露になっていくさまが実にたまらん。
人気のない温泉シチュで、見知らぬ美女から搾り取られる。
そんなコテコテの設定ではあるものの、ひぐま屋先生の作品であるなら、むしろそれくらいベタな方がいい。
「混浴温泉で年上のお姉さんにいっぱい射精させてもらう話」のおすすめポイント
「一緒にお風呂」の良さ
お風呂でアレやコレやするシチュの良さは、いろいろある。
まず「水気」だ。女体に張り付いた雫って、なんであんなに良いんだろうか。
そして体を洗ってもらっていると、またムクムクと息子が大きくなってしまい。
「あら、また大きくなっちゃったの?」
と笑われるのもまた良きだ。
素朴ながらも濃厚な味わいの絵
ひぐま屋先生の作品全般に言えることだが、彼の絵はいたって素朴である。
漫画チックなデフォルメがあり、あまり描きこんでいる様子もない。
全体的にかなりあっさりしている印象で、例えるなら「たまごかけごはん」である。
しかしだからといって、美味しくないわけではない。
なにせごはんは東北のブランド米で、卵はなんかこう黄身が赤っぽい味が濃いやつで、醤油は瓶に入った高そうなやつなのだ。←縁が無さ過ぎて幼稚すぎる表現になってしまったのは許してください。
毎日でも食べれるし、飽きることもない、そんな絵なのである。
コテコテのベタシチュ・設定
彼の作品は、基本的にベタなシチュエーションだ。
おねショタ、おばショタもののテンプレートな設定を、特にひねることもなく描く。
しかし声を大にして言いたいのは
結局ベタがいちばん抜ける!!
である。
そもそも絵が独特の味わいがあり、唯一無二の個性であるため、捻った設定など野暮でしかない。