「僕にハーレムセフレができた理由」のサンプル画像



「僕にハーレムセフレができた理由」の登場人物紹介
ここで3人のヒロインを紹介する。ちなみに3人とも巨乳のむっちりごちそうボディの持ち主だ。
りな

性に対して好奇心旺盛で、いちばん積極的な女の子。小悪魔タイプのギャルで先陣を切って主人公を誘惑する。
3人のなかでは特に美乳なタイプで、お尻の形も良き。私の最推しでもある。
めぐ

メガネっ子。ゲーム好きでもあるため、オタク気質もあるタイプのギャル。青春時代にこんなギャルが隣にいたら、きっと高校生活も楽しめたであろうと妄想せずにいられない。
長乳タイプで、体つきは一番エロいと個人的には思っている。
みお

パット見はクール系ギャルだが、実は奥手なだけというギャップギャル←妙にゴロが良くて気に入っている筆者の造語。マネしてもいいですよ。
陥没乳首で、それを恥じらっているところがまた良き。
「僕にハーレムセフレができた理由」のあらすじ
高校生なのに一人暮らしをしている〇〇は、コンビニで偶然クラスメートのギャル3人衆と出会う。
とんとん拍子で3人は〇〇の家に押し掛け、コタツを囲むことに。(エロ漫画的なご都合主義)
男子がいるにもかかわらず、下ネタ談義で花を咲かせるギャルたち。
ひっそりと彼女たちが気になっていた〇〇はどぎまぎしてしまう。
そんななか、隣に座っている「りな」の手が〇〇の下半身に伸びてきて…
「僕にハーレムセフレができた理由」の感想・レビュー(ネタバレ注意)

タイプ | ギャル×3 |
SorM | 甘S×2、M×1 |
パイズリ | 無し |
フェラ | 多め |
手コキ | 無し |
本番 | あり |
その他 | 4P、尻コキ、素股、Dキス |
ページ数 | 180P |
数ある同人作家の中でも、1、2を争うほど抜ける絵を描くあいるあいる先生の代表作。
めちゃくちゃ美麗というわけではないものの、適度に漫画テイストにデフォルメされた絵はむしろ抜きに適していると言えよう。
彼の描く女性キャラ全般の特徴である、むっちり感のあるボディを贅沢に3人分も堪能できるのだから、そりゃエロくないわけないか。
内容も抜きポイント盛りだくさんで、どこでフィニッシュするか悩むほどだ。
3人のギャルのキャラが立っているのも良きで、それぞれに平等に見せ場があるため、だれを推しても問題ない。
ギャルのおしかけハーレムというシチュエーションも昨今においてはメジャーであるが、冴えない青春時代を送っていた元男子にはどうしようもなく刺さってしまうもの。←あくまで例え話で私のこととは言っていない
さっさと展開が進むのでティッシュを用意し、ズボンと下着をとっぱらい、準備万端の状態で読み始めてよいだろう。
ボリューム的にもサクッと抜くのにちょうど良い長さである。
「僕にハーレムセフレができた理由」のおすすめポイント
ここでは私が個人的に思う、本作のおすすめポイントおよび「抜けるポイント」を3つ紹介していこうと思う。
むっちり好きにはたまらないご馳走ボディ
先ほども少し触れたが、あいるあいる先生はとにかく女性の体形に関してはこだわりがあるようで、ヒロインは総じてむっちり体系である。
ただ巨乳であるというだけでなく、お尻やウエスト周りもほどよく肉がついていて、二次元的な超絶スタイルではなく、リアルなグラマー体系を描く。
おっぱいの描き方も、ちゃんと重力の影響を受けていることがわかるずっしりとした質感なのだ。
つまるところ、どちゃシコにエロい体であるということ。
フェラシーンで魅せる唇と舌の動き
フェラシーンが多いのが本作のもう一つの特徴。
序盤はフェラから始まり、お掃除フェラからダブルフェラとかなりページ数をさいている。
ただ多いと言うだけでなく、その際の描写もまたこだわりを感じさせる。
裏筋に舌を這わせる、亀頭を回し舐めるさいのヌメヌメとした動き、「れろれろ」や「ちゅぱ」などの多彩な効果音の描写、涎と精液でてかった唇の質感など、とにかく見ごたえがある。
快感に震えている主人公の表情もあいまって、とにかく気持ちよさそうなのである。
細部にこだわりを感じるパンツの描写
本作は主人公がパンツフェチという設定だが、おそらく作者もそうなのだろう。ちなみに私もだ←知るか
レースの描写や、皺のよりかた、濡れたときの染み、食い込んだときの動きなどなどパンツの絵もまた非常に細かく、そしてエロい。
派手なレースやTバックではなく、むしろ野暮ったさすら感じるほどのシンプルな白パンツである点もまたこだわりだろう。
「僕にハーレムセフレができた理由」を無料で試し読み
「僕にハーレムセフレができた理由」のシリーズ一覧
僕にハーレムセフレができた理由2

僕にハーレムセフレができた理由3

僕にハーレムセフレができた理由4
