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「ママサンドトリプル」の登場人物紹介
春枝

主人公の正太の実の母親。幼い頃に生き別れて、大きくなったころに再会した。包容力のある優しいママ。
敦美

主人公の正太の育ての母親。やや気の強いところがあるものの、ベッドでは優しくてHなママ。私の最推しママである
響子

父親の再婚相手であり、3人目のママとして本作から登場。
「ママサンドトリプル」のあらすじ
全作のママサンドにて、二人のママと身も心も結ばれた正太。
そしてそこに、父親の再婚相手である響子ママも加わり、3人のママと一緒に暮らすことになる。
そして優しくてとってもHなママたちから、あらゆる方法でデロデロ甘やかされることになり…
「ママサンドトリプル」の感想・レビュー(ネタバレ注意)

タイプ | 熟女、母親 |
SorM | 甘S |
パイズリ | なし |
フェラ | あり |
手コキ | あり |
本番 | あり |
その他 | 4P、顔射、近親相姦、ママショタ |
ページ数 | 247P |
抜きどころのオンリーのママショタハーレムとでも言うべきか。
ちなみに一応シリーズとなっており、前作からの続き物ではある↓

レモンケーキさんは漫画の方では、キャラ設定や背景がしっかりしており、ストーリーも凝っている作家ではあるものの、CG作品は完全に抜きに振り切っている。
そのため、前作を未読であっても全く問題ない。
本作においては、Hなママからデロデロ甘やかされながら、ひたすら搾り取られているショタの絵面が延々と続くため抜きどころには全く困らない。
なにせレモンケーキさんの描く女体はとにかくエロく、それがフルカラーで楽しめるのだから、興奮できないわけもないのである。
肉感的でボリューミーな三者三葉のママたちの体は、ただポーズをとっているだけでも、ムクムクと湧き立つこと請け合いだ。
ボリューム的にもサクッと抜くのにちょうど良いため、スナック感覚で楽しむのが良いだろう。
「ママサンドトリプル」のおすすめポイント
セクシーではなく「やらしい体」にこだわった描写
レモンケーキさんの描く女性の体は、とにかく「やらしい」のだ。
セクシーとかナイスバディとも言えなくもないが、もっともしっくりくるのが「やらしい」という表現にほかならない。
私がそう感じるいちばんの要素は、お腹周りの肉付きだ。熟女ヒロインらしく、ややポッコリと肉が乗っている様はあまりに生々しく、股間にダイレクトにクるものがある。
そんなリアリティのある「むっちり感」がやらしさの秘密であると私は思う。
そして本作はそれがフルカラーで楽しめるのだから、あまりに助かりすぎている。
口に出せない男の願望を余すことなく叶えたシチュ
世界中の男がひっそりと思っていて、しかし絶対に口に出せないであろうキモすぎる願望を高らかにここに宣言しよう。
男の理想は「セックスできる母親」だ!!
そこのあなた、わかるでしょう?え?キモすぎ?
はあ…素直になれないんですね、まあいいでしょう。
私が言いたいのは母親とセックスしたいとか、母親に似た女性が理想だとか、そういうことじゃない。
つまり、自分を全肯定しながら、溢れんばかりの包容力で包み込んでくれ、それでいてドスケベな女性と一緒に暮らしたいということ。
ここまで説明すれば、ピンときたでしょう?
本作はそんな願望を完璧な形で表現している。そりゃ抜けないわけもない。
圧巻の顔射シーンで主人公と一緒にフィニッシュ
さて、レモンケーキ作品の大きな見せ場のひとつに、顔射シーンがある。
流石にそれはねーだろ!とツッコみたくなるほど大量の精液が、女性の顔面から体中に塗りたくられる様は圧巻のひとことだ。
個人的には、顔射待ちをしているときの女性の表情とポーズが特にみどころである。
ぜひとも主人公と一緒にフィニッシュを決めることを強く推奨する。