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「お姉ちゃんの友達がエッチな人ばかりだったから」の登場人物紹介
お姉さん1

からかいまじりにどエロイことをしてくれる、小悪魔タイプのJK。
小悪魔ではあるものの、自分からパンツを見せてくれる女性を私は女神と呼んでいるため、女神でもいいだろう。
お姉さん2

オーソドックスな「Hなお姉さん」タイプのJK。
やや垂れ下がった巨乳はむしろアドである。私の最推し。
お姉さん3

ややヤンキーの入ったギャルJK。
ギャルっぽく粗野に主人公を責めながらも、最後にわからせられるのはもはや様式美である。
「お姉ちゃんの友達がエッチな人ばかりだったから」のあらすじ
いつも騒がしくている、姉とその友達の3人の女子高生。
主人公の「僕」はわずらわしく思いながらも、リビングでゲームをしていた。
すると友達のひとりが、降りてきて僕にこう言う。
「弟くん、ちょっとみてみてー」
目をやると、そこにはスカートをたくしあげ、パンティーを見せびらかしているお姉さんの姿が…
「お姉ちゃんの友達がエッチな人ばかりだったから」の感想・レビュー(ネタバレ注意)

タイプ | JK |
SorM | 甘S |
パイズリ | あり |
フェラ | あり |
手コキ | あり |
本番 | あり |
その他 | おねショタ、顔射、ハーレム、複数プレイ |
ページ数 | 29P |
おねショタ×ハーレムとは言ってしまえばハンバーグカレーなのだ。
美味しくないわけがなく、庶民的な料理でありながら、とてつもなく贅沢な気分になれる。
本作も極上のハンバーグカレーであることは言うまでもないだろう。
個人的には2番目のお姉さんのおっぱいが最高だった。
3人の中でいちばん巨乳なのだが、しっかりと重力の影響をうけてやや下がり気味なのがやらしいのである。
「セクシー」ではなく「やらしい」というのがポイントだ。
ハーレムものとしてはややボリュームが少なめなので、もしできることなら続編を期待したい。
「お姉ちゃんの友達がエッチな人ばかりだったから」のおすすめポイント
おねショタもので欲しい要素がすべて詰まっている
全体のボリュームが短いながらも、3人の女性がいるということで、色々な要素が濃縮還元されているのが本作の特徴だ。
パンツを見せながら誘惑、ささやきながらの手コキ、巨乳によるパイズリ、野外プレイでのわからせ…erc
個性の違うヒロインがいることによるメリットを存分に味わえるだろう。
素朴ながらも濃厚な味わいの絵
ひぐま屋先生の作品全般に言えることだが、彼の絵はいたって素朴である。
漫画チックなデフォルメがあり、あまり描きこんでいる様子もない。
全体的にかなりあっさりしている印象で、例えるなら「たまごかけごはん」である。
しかしだからといって、美味しくないわけではない。
なにせごはんは東北のブランド米で、卵はなんかこう黄身が赤っぽい味が濃いやつで、醤油は瓶に入った高そうなやつなのだ。←縁が無さ過ぎて幼稚すぎる表現になってしまったのは許してください。
毎日でも食べれるし、飽きることもない、そんな絵なのである。
コテコテのベタシチュ・設定
彼の作品は、基本的にベタなシチュエーションだ。
おねショタ、おばショタもののテンプレートな設定を、特にひねることもなく描く。
しかし声を大にして言いたいのは
結局ベタがいちばん抜ける!!
である。
そもそも絵が独特の味わいがあり、唯一無二の個性であるため、捻った設定など野暮でしかない。